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ゴーストバスターズ2(1989年) 映画予告編付き

前作の興奮再び!スライムにまみれた最強チームがNYの危機を救う

1984年に世界中で大ヒットを記録した『ゴーストバスターズ』。

お化け退治×コメディ×SFの黄金ミックスという唯一無二の作品で、

社会現象を巻き起こしました。

その続編が、今回紹介する『ゴーストバスターズ2(1989年)』です。

前作から5年、NYの街に巻き起こる怪現象、謎のスライム、そして邪悪な魔王ヴィーゴ――。

ゴーストバスターズ達が再び立ち上がる物語は、80~90年代映画の魅力が

ギュッと詰まった一本です。

スタッフ&キャスト

監督:アイヴァン・ライトマン

脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス

ビル・マーレイ(ピーター・ヴェンクマン)

ダン・エイクロイド(レイモンド・スタンツ)

ハロルド・ライミス(イーガン・スペングラー)

シガニー・ウィーバー(ディナ)

リック・モラニス(ルイス)

前作から主要メンバーが続投し、よりパワーアップした掛け合いと

テンポの良いコメディを披露しています。

あらすじ

かつてNYの英雄として讃えられたゴーストバスターズ—ピーター、レイ、イーガンの3人。

しかし、前作での街の破壊行為が訴訟の原因となり、活動停止を余儀なくされてしまう。

ピーターはTV司会者、レイは書店経営、イーガンは研究者として働き、

仲間たちは別々の生活を送っていた。

そんな中、NYの街に再び怪現象が発生し始める。

地面の下を通る古い地下トンネルに大量の“スライム”が発生し、

そのスライムは人間の悪意に反応して増殖するという奇妙な性質を持っていた。

ディナ(シガニー・ウィーバー)の赤ん坊オスカーが不可解な現象に巻き込まれ、

ついにバスターズが再結成される。

調査の結果、このスライム現象の裏には、復活を企む邪悪な魔王ヴィーゴの存在があった。

自身の魂を現世に転生させるため、赤ん坊オスカーを乗っ取ろうとしていたのだ。

NY中の悪意が積み重なって生まれたスライムの川、ヴィーゴの呪い、そして迫りくる終末——。

再び集結したゴーストバスターズは、NYの未来と赤ん坊オスカーを救うため立ち上がる!

映画の見どころ

ゴーストバスターズ再結成の胸熱展開!

前作で多くのファンを魅了したメンバーが、あの名曲「Ghostbusters」に合わせて

再び集結するシーンは鳥肌もの。

・ピーターの皮肉交じりのトーク

・レイの熱血ぶり

・イーガンの天才科学者っぷり

・ルイス(リック・モラニス)のコミカルさ

これらがテンポ良く描かれ、ファンの期待に応える“帰ってきた感”がたっぷり味わえます。

スライムの正体=“人間の感情”というテーマ性

本作の中心となるのが、NYを覆う「スライム」。

このスライムは人間の悪意が具現化したものという設定。

怒り・憎しみがスライムを増殖させ、怪物を生み出す。

逆に、愛や優しさはスライムを浄化する。

少しメッセージ性が強くなっており、

「人間の感情そのものが街の未来を左右する」というテーマを描いています。

80年代の明るいエンタメ作品でありながら、

その裏に「人間社会の問題」が潜んでいる点が見どころです。

ニューヨークの“良心”で街を救う名シーン

本作のクライマックスは、映画史に残る名場面。

街の人々の善意を象徴する存在として、なんと自由の女神像が動き出す!

巨大な銅像が街を歩いていくシーンは圧巻。

テーマ曲に合わせてNYがひとつになる感動展開は、まさに映画ならではの“お祭り感”。

単なるコメディ映画ではなく、

「人々の心が街を救う」という前向きなメッセージが詰まっています。

ヴィラン・ヴィーゴの存在感!

魔王ヴィーゴは、シリーズ屈指の強烈なヴィラン。

巨大な肖像画から飛び出して襲ってくるシーンは、ホラー映画並の迫力があります。

ヴィーゴの陰鬱な雰囲気と、バスターズのコミカルな掛け合いのギャップが、

作品に独特の緩急を生みています。

コメディ要素は前作よりさらにパワーアップ!

ピーターを演じたビル・マーレイのキレのあるユーモアが炸裂。

・赤ん坊オスカーと絡むシーン

・超常現象を茶化すトーク

・レイやイーガンとのテンポのいい掛け合い

など、笑えるポイントが豊富。

また、ルイス(リック・モラニス)がゴーストバスターズのスーツを着て出撃しようとする

ギャグは、シリーズ屈指の名シーンです。

個人的な感想

『ゴーストバスターズ2』は、前作の魅力をそのままに、テーマ性とスケールを強化した続編だと感じました。

とくに良かったのは、

・キャラクターの成長

・ニューヨークという街そのものへの愛

・“人の感情が世界を変える”というメッセージ

という部分。

スライムという奇抜な設定を使って、

世の中に蔓延する“悪意”を描いたところは、今観ても深い意味を感じます。

一方で、前作の持つ軽快なノリと、

ゴースト退治のワクワク感は健在。

自由の女神が街中を歩くという映像も、

CGではなく実践的な撮影技術で作られており、今見ると逆に味がある。

子どもから大人まで楽しめる娯楽映画でありながら、

NYという街のエネルギー、人々の心の問題なども描いており、

シリーズの中でも印象に残る作品です。

まとめ

『ゴーストバスターズ2』は、

前作のヒットに応じて制作された続編でありながら、単なる“焼き直し”ではありません。

・再結成の胸熱展開

・NYの悪意スライムという社会的テーマ

・自由の女神の名シーン

・前作を超えるコメディ

・魔王ヴィーゴという強烈な敵

映画としての完成度も非常に高く、

今観ても色褪せない娯楽作のひとつです。

もしあなたが「1だけ観た」という人なら、2は必見!

そして、現代の続編『アフターライフ』を楽しむためにも、

この作品は絶対に押さえておく価値があります。

👻 再び呼ぶのはもちろん…ゴーストバスターズ!

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