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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年) 映画予告編付き

初代シリーズの正統な後継作!ゴーストが帰ってきた——そして“彼”も。

1984年、そして1989年——世界中に“ゴースト退治ブーム”を巻き起こした

名作『ゴーストバスターズ』。

その後、さまざまなスピンオフやリブートが作られたものの、ファンが本当に待ち望んでいたのは、

「初代2作品の正式な続編」でした。

そしてついに、その夢が叶ったのが本作

『ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年)』。

監督は、なんと初代ゴーストバスターズを監督したアイヴァン・ライトマンの息子、

ジェイソン・ライトマン。

父の遺志とファンへの愛情を受け継いだ“真のレガシー sequel(後継作)”として、

世界中の映画ファンを涙させました。

スタッフ&キャスト

監督:ジェイソン・ライトマン

脚本:ギル・キーナン、ジェイソン・ライトマン

ポール・ラッド(ゲイリー/地元教師)

マッケンナ・グレイス(フィービー/科学オタクの少女)

フィン・ウルフハード(トレヴァー/兄)

キャリー・クーン(キャリー/シングルマザー)

アニー・ポッツ(ジャニーン/初代シリーズの受付)

ビル・マーレイ(ピーター)

ダン・エイクロイド(レイモンド)

ハロルド・ライミス(イーガン ※作中の扱いに注目)

シガニー・ウィーバー(ディナ)※特別出演

初代キャストが再集結するだけでなく、次世代を担う若手キャストの演技が高く評価され、

シリーズ史上でも非常にバランスの良いキャスティングとなっています。

あらすじ

都会での生活が困窮し、母キャリーと兄トレヴァー、妹フィービーの3人は、

亡くなった祖父が残した田舎町の屋敷へ引っ越してくる。

この街では「原因不明の地震」が30年間も続いており、地元でも謎が解明されていなかった。

そんな中、科学オタクのフィービーは、祖父の屋敷の床に隠された奇妙な仕掛けを発見。

さらに地下室を調べると、そこには古い研究機材や謎の装置が大量に保管されていた。

その装置こそ、かつてNYを救った伝説の装備、

プロトンパック/PKEメーター/ゴーストトラップ。

祖父ーーイーガン・スペングラーが《ゴーストバスターズ》の一員だったことを知る。

しかし、フィービーは誤ってゴーストトラップの封印を開けてしまい、

封じられていた“何か”を街中へ解き放ってしまう。

その瞬間から、街では超常現象が急激に悪化。

霊的な波動が増大し、あのゴーザの復活を示唆する異常が発生する。

果たしてフィービーは、祖父の遺志を継ぎ、迫り来る脅威を止めることができるのか?

そして、初代ゴーストバスターズは再び立ち上がるのか——。

映画の見どころ

初代シリーズへの“愛”が詰まりすぎている

アフターライフ最大の評価ポイントは、

「初代を愛する者が作った続編である」こと。

・ファイヤーハウス

・Ecto-1(改造ギミック付き)

・ゴーザ神殿

・プロトンパック

・ゴーストトラップ

・ビル・マーレイたち“初代3人”の復活

ストーリー、音楽、小道具すべてにファンサービスが散りばめられており、

初代ファンなら涙腺崩壊間違いなし。

特にラストの仕掛けは、劇場で多くのファンが涙したシーンとして語り継がれています。

フィービー(マッケナ・グレイス)の演技が圧巻

科学オタクで不器用だがどこか可愛げのあるフィービー。

彼女のキャラクターは、まさに“現代版イーガン”。

・頭の回転の速さ

・ゴーストへの好奇心

・コミュニケーション下手だけど心優しい性格

マッケナ・グレイスの繊細な演技は、映画の軸となり、

多くのファンが彼女を“新時代の主役”として絶賛しました。

ホラー×アドベンチャー×青春ストーリーのバランスが絶妙

初代と比べると、本作は少しホラー寄り。

・闇の中に潜むゴースト

・ゴーザの復活

・廃墟の神殿の描写

これらは子ども向けではなく、大人もゾクッとさせる演出になっています。

一方で、

・フィービーの友情

・家族の絆

・イーガンの遺志

など、“ハートフルな青春物語”としての魅力もあり、

幅広い層に刺さる作品です。

最大のサプライズ…初代キャストたちの登場

映画後半、絶体絶命のフィービーの前に現れるのが、

初代オリジナルメンバーの

・ピーター(ビル・マーレイ)

・レイ(ダン・エイクロイド)

・ウィンストン(アーニー・ハドソン)

まさに映画史に残る“レジェンド復活シーン”。

30年以上の時を超えて、

かつてニューヨークを救ったヒーローたちが再び並び立つ描写は、

初代ファンなら泣くしかありません。

さらに…

イーガンの扱い(ネタバレ自粛)に関しては、

映画館で涙を流したファンが続出したほど感動的でした。

シリーズを知らない人でも楽しめる物語構成

アフターライフは、

・“初代ファンへのラブレター”であると同時に、

・“新規の観客への入り口”でもある

という絶妙なバランスで作られています。

初代を知らなくても、

フィービー視点で自然に世界観がわかるように構成されているため、

子どもから大人まで楽しめる作品になっています。

個人的な感想

『アフターライフ』は、「続編」という言葉では収まりきらない、

“愛”で作られた映画だと感じました。

派手なゴースト退治を期待して観てももちろん満足できる一方、

それ以上に胸に残るのは“家族の物語”。

・フィービーの成長

・母キャリーの葛藤

・トレヴァーの兄としての責任感

・そして、イーガンの遺したメッセージ

初代シリーズを知っていると、ラストの感動は100倍増します。

また、ポール・ラッドがいいアクセント。

『アントマン』でおなじみの彼が見せる “ちょっと頼りないけど憎めない大人”感が

本作にぴったり。

久しぶりに観終わった後、

温かい気持ちになれる映画でした。

まとめ

『ゴーストバスターズ/アフターライフ』は、

初代シリーズのDNAを受け継ぎつつ、

新たな世代へバトンを渡す“レガシー続編”です。

・初代ファンなら涙必至

・新規ファンでもすぐに世界観に入り込める

・家族の絆と青春アドベンチャーとしても良質

・ゴースト退治は迫力満点

・何より“ゴーストバスターズ愛”が詰まりすぎている

【ゴーストバスターズは終わらない】

そう強く感じさせてくれる、心温まる最高のエンタメ作品です。

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