真夏のニューヨークが氷に包まれる——史上最強ゴーストとの戦いが始まる!
『ゴーストバスターズ/アフターライフ』から3年。
世界中のファンが待ち望んだ最新作が、2024年ついに公開されました。
本作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』は、
歴代シリーズの良さをしっかりと受け継ぎながら、
新世代ゴーストバスターズの本格始動を描く超大作。
夏のニューヨークが一瞬にして氷に覆われるという、これまでのシリーズにはなかった
“災害級の超常現象”が登場し、迫力もスケール感も過去最大級となっています。
Contents
スタッフ&キャスト
監督: ギル・キーナン
脚本: ギル・キーナン、ジェイソン・ライトマン
キャスト
ポール・ラッド(ゲイリー)
キャリー・クーン(キャリー)
フィン・ウルフハード(トレヴァー)
マッケンナ・グレイス(フィービー)
クメイル・ナンジアニ(ナディーム)
セレステ・オコナー(ラッキー)
ローガン・キム(ポッドキャスト)
ビル・マーレイ(ピーター)
ダン・エイクロイド(レイ)
アニー・ポッツ(ジャニーン)
初代メンバーと新世代メンバーが自然に共存し、
シリーズの“世代交代”を象徴するようなキャスティングとなっています。
あらすじ
真夏のニューヨークが一瞬で氷に——その原因は史上最強ゴースト!
真夏の海辺で、ニューヨーカーたちはビーチでくつろぎ、観光客も大勢集まる賑わい。
ところがその瞬間、海の向こうに巨大な氷柱の壁が姿を現す。
それはまるで“氷の津波”。
あたり一面は見る見るうちに凍りつき、ニューヨーク全体が真夏とは思えない
極寒空間に変貌していく。
この前代未聞の事態に立ち向かうのは、
ゴーストバスターズの名を継いだスペングラー家。
・科学オタクで天才少女のフィービー
・少年から大人へ成長しつつあるトレヴァー
・仲間思いの友人ラッキーとポッドキャスト
・家族として彼らを支えるゲイリーとキャリー
スペングラー家と仲間たちは調査の末、
氷柱を出現させた正体が、
全てを瞬時に凍らせる“デス・チル”を持つ史上最強のゴーストであることを突き止める。
その力は、かつてのゴーザやヴィーゴを遥かに超える存在。
世界規模の災害になる可能性すらある。
果たして彼らは、この“氷の脅威”を止めることができるのか?
そして、初代ゴーストバスターズは再び立ち上がるのか——?
見どころ
シリーズ史上最大スケールの“氷のビジュアル”
今回のテーマは “氷 × ゴースト”。
冒頭の氷柱出現シーンをはじめとして、
・凍りつくビル街
・氷に閉じ込められる街の人々
・氷とゴーストのエフェクト融合
など、過去作品にはなかった“災害級の恐怖”をリアルに描写。
とくにニューヨークを覆う白銀のビジュアルは圧巻で、映画館で観ると迫力が段違いです。
フィービー(マッケナ・グレイス)の成長物語が胸に刺さる
前作で人気を獲得したフィービー。
今作ではさらに魅力が増しています。
・大人への階段を登る繊細さ
・家族との距離感
・ゴーストへの興味
・天才少女ならではの葛藤
感情表現の幅が広がり、
彼女がいることで物語に深みと“人間ドラマ”が加わります。
シリーズが単なるおふざけ映画で終わらない理由は、
こうしたキャラクター描写の丁寧さにあります。
初代メンバーの存在感が健在!
ピーター(ビル・マーレイ)、レイ(ダン・エイクロイド)、ジャニーン(アニー・ポッツ)。
彼らは今作でも重要な役割を果たしつつ、
初代ファンがじんわり涙ぐむような“味のある登場”をしてくれます。
・レイの専門知識と情熱
・ピーターの相変わらずのユルさ
・ジャニーンの頼れる存在感
若い世代と並び立つ姿は、まさにバトンの継承そのもの。
初代ファンにとって、胸がいっぱいになるシーンが盛りだくさんです。
旧作の世界観をしっかり継承しながらも、新しい試みが満載
『フローズン・サマー』は“シリーズ愛”を感じさせる一方で、
単なる懐古ではなく、新しい挑戦が目立つ作品でもあります。
・家族ドラマの強化
・若者たちの成長ストーリー
・新しいガジェット&新装備
・ゴーストたちの多彩なデザイン
・ギャグと恐怖のバランス
特にスライマーに似た新ゴーストの登場は、
初代ファンにとってニヤリとする瞬間。
アクションも過去最大級の迫力!
本作は、アクションの“体感度”が段違い。
・プロトンパックの放射エフェクト
・追いかけてくる氷ゴースト
・ECTO-1での街中チェイス
・氷の巨大クリーチャーとのバトル
ストーリーのテンポも良く、
アクション・コメディ・ドラマが気持ち良く融合しています。
個人的な感想
『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』は、
シリーズの本質である
・“恐怖”
・“笑い”
・“友情”
・“家族”
・“科学と好奇心”
をすべて詰め込んだ、最高に楽しいエンタメ作品でした。
特に印象に残ったのは、
「家族でゴーストバスターズを受け継いでいく面白さ」。
フィービーを中心に、キャラ同士の関係性がさらに深まり、
前作以上に感情移入できる物語になっています。
また、初代ファンにとっては、
思わず涙腺が刺激されるシーンも多く、
“あの頃のワクワク感”を取り戻させてくれる作品。
夏の大作映画としても、シリーズの続編としても、
非常に満足度の高い一本でした。
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